デザインのレッスン13-「コラージュから妄想を拡げて物語を作る」
まず「コラージュ」。
鋏で気にになるイメージを切り抜いて、
手で並べ、糊で貼る。
ここからが次のレッスン。
自分の作ったコラージュ作品をしばらく眺めてください。
ここからパーツを切り分け、
物語を作ってみましょう。
最終的に13ページの絵本に仕上げます。
デザインのレッスン13-「コラージュから妄想を拡げて物語を作る」
香港の留学生の作品です。
日本語のおかしなところもありますが
アジがあるので、あえて原文ほぼそのままです。
カエル が かえる
むかしむかし、ある王子は魔法をかけられて カエルになった。
そして 自分は誰ですかも忘れてしまった…。
ある日…。カエルとタヌキ出会いました。
「君はカエルじゃないよ ハーピー城の王子だよ」
タヌキは手の中の魔法水晶を見ながら言いました。
「え?俺は王子?」カエルは驚きました。
カエルは自分が王子だことに驚きながら、ハーピー城を探しに行くことに決めました。
だけど…。何も知らないから、どうすればを分からないから、幻の河川に住んでいるエ
ルフに聞きに行きました。
「ハーピー城は遠いですよ、経路もとてもとても危ないですよ。それでも行きたいですか?」エルフは言いました。
「それでも行くつもりです、お願いします」
「そうですか、じゃ、左側に行くと、魔法森を超えたら、すぐ目の前に…。でも、森を出られないかもしれないよ」
カエルは幻の森に入りました。やばいたくさんの怪しい物が出ています。特になんでも食い花はたくさんあります。
「あ〜恐い、蝶が食べられちゃった、早く逃げないと死ぬぞ〜」カエルは必死に逃げ走りました。
何でも食い花から逃げましたが、カエルは森に迷子になった。
鳥の鳴き声を聞いたら、上に見ると、2匹鳥がいった。
「すみません、我が、迷ってしまったんだ、ハーピー城はどこですか?」
カエルは鳥たちに聞いています。
「ハーピー城はどこ?」
「ハーピー城は知らない、バガー」
ハーピー城の位置に関してはけんがしてる。
やっと森から出ました。
城に入ると、魔法を解けられて、
国民はみんな嬉しい。
「王子は帰りました」
「ラ〜ラ〜ラ〜」
「王子〜お帰りなさい」
「王子〜会いたかった」
〜END